2005年07月26日

”現象復元の法則”に出会うまで。1

私は、今まで色々な技術を学び修行してきました。その時はその時で、最高の技術だと自負しておりました。それなりに患者さんも増えてたし、効果もあったからです。いくら投資したのしたのでしょう・・・今はそれらの全ての技術は捨てる覚悟でいます(実際にはもう切り替えてますがわーい(嬉しい顔)
そもそも、それまで、整体とかカイロプラクティックだとかの存在さえ知らなかった私が、この業界に飛び込んだ理由は・・・ムチ打ちでした。ムチ打ちってなった人しか分からないつらさが有るんですよね。私は当時、当然のごとく、整形外科に通いました。レントゲンを取り、赤外線を当て、シップを渡されるだけ(私は首の牽引はありませんでした)ただそれだけ・・・
本能的に「これじゃいつ治るか?」と思いましたね。そこで、知人に”整骨院”を紹介された所、そこは全身を揉むのでした。足首に腰に・・・涙が出るくらい痛かったですもうやだ〜(悲しい顔)。先生の「首の反応がここに出てるんだよ」との説明に、当時無知の私は「な・る・ほ・ど」と耐えていたのを覚えてます。
ほぼ6ヶ月間毎日のように通いましたが、「だるさはなんとなくとれたかなぁ」「まだ違和感があるなぁ」と言うくらい。もう体が慣れてきたんでしょうね。
その間は周囲の目は冷たいものでした。少しきつくなると、「また、出た!」「サボり癖が着いたんじゃないのか?」などです。
自称明るい方だったのですが、この言葉にはさすがにへこみましたね。

つづく。
posted by たっちん at 19:13| Comment(6) | TrackBack(1) | 紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
たしかにムチウチは一般的な整形外科や整骨院では治らないですよね。勤務時に患者さんから苦情をいっぱい聞きましたし、もし自分がそうなったら絶対に通いたくないなと思ってました。信頼できる治療家が近くにいたらどれだけ心強いでしょう。僕がムチウチにあった時はタツミ先生にお願いしようと思います。
Posted by kuro at 2005年07月27日 00:30
今日のからだの学校ブログの記事はそんな患者側の気持ちをいただいたメールから投稿します。治療家の目線ではなく、患者側の目線で、状態の変化を知ることの大切さを良く表しています。是非ご覧下さい。
Posted by こもりひでのぶ at 2005年07月27日 08:46
kuro さん、コメント有難うございます。骨折とは違い、目に見えない苦しみだから、患者の気持ちを考えないと苦情も出ますよね。kuro さんも、どんどんムチ打ちになって、どうぞいらしてください(笑)
Posted by タツミ at 2005年07月27日 09:00
こもり先生、いつもコメント有難うございます。台風は大丈夫でしたか?プログ楽しみにしてます。
Posted by タツミ at 2005年07月27日 09:02
タツミさん、私のほうは症例がたくさん出てきましたよ。2日目の1dayセミナー応用編が効いているみたいです。
この出会うまでシリーズ期待しております。
Posted by MDCマキ at 2005年07月27日 18:49
静岡の夜は楽しかったですね。
次回のセミナーは焼酎持参でホテルでコンビニ弁当です。それと私をいくらお色気系に誘ってもダメです(爆)
Posted by テアテマン at 2005年07月27日 19:24
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Weblog: ある治療家日記〜現象復元の法則〜
Tracked: 2005-07-27 08:48